駅名・駅弁名 | コメント | 備考 |
伊東駅「ぼんかま」 | ちらし寿司。たぶん鯛だと思いますが、酢ジメにしたものが3切れものっていて贅沢です。 | 祇園 0557−37−2860 |
三島駅「港あじ鮨」 | 握りずしはもちろん、わさびの葉で包んだ鯵すしや太巻きなどもなかなかの味。生わさびとおろし金付き。 | 桃中軒 055−963−8211 |
三島駅 「奥駿河の磯ちらし」 |
2003年11月現在580円と安く、その割にかに、えび、たこ、さばなど、具だくさんで楽しいです。 | |
修善寺駅「あじ寿司」 | 寿司屋が作っている寿司ですから、味は当然のことながら折り紙付きです。「椎茸弁当」も名物。 | 舞寿し 0558−72−2416 |
伊豆急下田駅 「伊勢海老弁当」 |
見てその豪華さを味わう駅弁です。金目鯛やさざえの押し寿司、サザエのつぼ焼きなども。要予約。 | 伊豆急物産 0558−22−1205 |
伊豆高原駅ほか 「脂金目の塩焼き弁当」 |
金目鯛は本当に脂がのっていて、とろけるほどでした。地のりをまぶしたごはんも箸が進みます。 | |
新富士駅「金華豚弁当」 | 最高級豚肉である金華豚はソーセージやハムにするとフォアグラみたいに口の中でとろけます。 | 富陽軒 0545−61−2835 |
静岡駅「まぐろづくし」 | 鮪の角煮、フレーク、でんぶ、照焼、フライなど、まさにまぐろづくしの駅弁でした。「茶めし弁当」もよい。 | 東海軒 054−253−5171 |
袋井駅 「ふくろい遠州の花火弁当」 |
限定予約販売の2段重ね弁当。東海キヨスク0538−45−3217まで。 | さのや会館 0538−49−0180 |
浜松駅「ふんわり赤ワイン仕込 蒲焼きうなぎ弁当」 |
まさに鰻弁当の革命。一見合うはずのない赤ワインでふっくら風味豊かなうなぎ弁当の誕生です。 | 自笑亭 053−442−2121 |
豊橋駅「稲荷寿し」 | 登録商標になるだけあって、絶妙の味。明治から続いたこの味、おいしいですよ。 | 壷屋弁当部 0532−31−1131 |
名古屋駅 「名古屋コーチン鶏めし」 |
松浦商店の「とり御飯」に勝るとも劣らないおいしさ。新幹線車内で娘達が「おいしい!」と叫びました。 | だるま 052−452−2101 |
松阪駅「特撰元祖牛肉弁当」 | あったかごはんにやわらかい日本一ブランドの牛肉をほおばる、これって至福の時ですよね。 | あら竹 0598−21−4350 |
松阪駅 「極上松阪牛ヒレ牛肉弁当」 |
知る人ぞ知る、正真正銘最高級の松阪牛ヒレ肉を使用した10500円の豪華駅弁。要予約。 | |
近鉄鳥羽駅・伊勢市駅 「伊勢弁当」ほか2種 |
超お薦め。1200円で伊勢海老半尾、パーナ貝、ボイル帆立などが入っています。他の駅弁も秀逸。 | 近鉄観光伊勢 0596−28−8195 |
大月駅「風味釜めし」 | 大月駅のホームで購入できます。「ほろほろランチ」と共に心に染みいってくるような田舎の味です。 | 桂川館 0554−22−0047 |
小淵沢駅「元気甲斐」 | 経木箱に入った2段重ねのお弁当。京都の料亭と東京の味処が考案。TV番組の企画商品でした。 | 丸政 0551−36−2521 |
小淵沢駅「しなのゆきます」 | 白板昆布をのせ、シャリの中には大葉や梅肉。鱒に似合わぬ白身魚のような味わいのある寿し。 | |
塩尻駅「うなぎ釜めし」 | とろろ芋をかけて食べるという一風変わったうなぎ弁当。こういうのもありだな、と納得のお味でした。 | カワカミ 0263−52−1234 |
松本駅「安曇野ちらし」 | タラの芽のてんぷら、菜の花、鮭、姫たけのこ、椎茸、桜でんぶなどカラフル。そば寿司もつく。 | イイダヤ軒 0263−32−2319 |
上田駅 「佐久鯉の押し鮨 恋そめし」 |
全国でもここだけの鯉の押し寿司。冷水で育っているため臭みは無し。信濃雪鱒や紅鱒入り。 | ひしや 0267-22-0419 |
新津駅「ひらめずし」 | 全国でも珍しいヒラメを素材にした駅弁。脂がほどよくのってしっとりとした上品な味。新潟駅、通販も可。 | 神尾弁当 0250−22ー5511 |
新津駅「鮭の焼漬といくら弁当」 | 真空パックに入った新鮮な新潟の名産品「鮭の焼漬」とタレ付きイクラをぶっかけて食べます。 | 三新軒 0250−22−1111 |
新潟駅「焼たらこトロ鮭弁当」 | わざわざ「トロ鮭」というだけあって、本当にトロけるような感じのおいしさでした。 | 新潟三新軒 025−244−1252 |
直江津駅「鱈めし」 | 昆布の出汁で炊いた御飯の上に鱈の甘露煮、親子漬け、焼タラコなど、タラづくしの超おすすめ駅弁。 | ホテルハイマート 0255−43−3151 |
富山駅「ますのすし」 | ご存じの駅弁。純白の越中米、薄紅色のマス、緑のくま笹が作り出す風味と色彩のハーモニー。 | 源 076−429−3100 |
氷見駅「ぶりかまめし」 | ぶりのカマを骨まで柔らかく煮込み、タレを付けて焼いたものがごはんの上に。富山駅でも買えます。 | |
七尾駅「玉宝」 | かんぴょうやでんぶをふんわりとしたたまごでくるんだ太巻き寿司。どこか懐かしく、素朴な味わい。 | 松乃寿し 0767−52−0053 |
加賀温泉駅「甘えび寿し」 | ぷりぷりした肉厚の甘えびが口の中に入ると、とろける甘さがいっぱいに広がります。 | 高野商店 0761−72−3311 |
加賀温泉駅 「鯛のいなり手箱」 |
この駅弁のネーミングはなんとこの上ちゃん。稲荷に鯛めしを詰め、さらに鯛の煮付けがのる鯛尽くし。 | |
福井駅「越前かにめし」 | 越前ガニの雌の内臓で炊き込んだごはんの上に、雄の抜き身をたっぷりのせてあります。 | 番匠本店 0776−22−0849 |
福井駅「ソースかつ棒」 | 福井名物ソースかつ丼を一工夫にして駅弁にしてしまいました。コテコテの味はやみつきになります。 | |
敦賀駅「鯖街道さばずし」 | 鯛、蟹など「荘兵衛さんの棒ずしシリーズ」の中でも人気bPの駅弁。通販にも対応しています。 | 塩荘 0770−22−4683 |
小浜駅「御食国濱のかあちゃんのまごころ焼き鯖そぼろ寿司弁当」 | 「日本一長い駅弁名なのでは?」と当サイトが紹介してマスコミでも話題になった駅弁。小浜市が町をあげて2004年12月に誕生させました。 | 濱の四季 0770−53−0141 |