正真正銘の静岡茶で炊いた茶飯の上に鰻、黒はんぺん、鮪の角煮、桜エビの甘煮などが載せられています。胡瓜のように見えるのはワサビの輪切りです。陶器製の釜を使用しています。
ＪＲ静岡駅１Ｆコンコース売店（新幹線改札口正面）のみの販売で１日５本とのことです。１０時頃に店頭に並びます。
下は１９８０年５月４日以来よく食べているお弁当「茶めし」。抹茶で炊きあげられた正真正銘のお茶飯。おかずに牛肉煮、焼き魚、野菜の煮物、海老フライ、鶏の照り焼きなど。
下は２００４年４月現在の中身の画像です。まぐろの角煮が入っています。
ついでにこんなものも。２００５年８月５日に購入。「揉み出しお茶」に「揉み出しコーヒー」です。
東海の駅弁リストに戻る