駅名・駅弁名 | コメント | 備考 |
米原駅「湖北のおはなし」 | 唐草模様の風呂敷を開くと、すだれでできた折り箱が現れ、中身にもぬくもりを感じます。郷愁を誘う駅弁。 | 井筒屋 0749−52−0006 |
米原駅「元祖鱒寿し」 | 醒ヶ井養鱒場の新鮮な虹鱒を使用しています。山椒の実がきりりと鱒の味を引き立てています。 | |
草津駅「照焼なまず弁当」 | 「日本初の味わい」。加熱式でアツアツが食べられます。要予約。某関西系テレビで私のオススメNO1駅弁。 | 南洋軒 0120−377−040 |
京都駅「竹籠弁当」 | 竹籠に収められた、京料理を彷彿とさせる風情溢れる駅弁です。生麩の田楽、湯葉など繊細な味に舌鼓。 | 萩の家 075−361−1301 |
園部駅「鮎寿し」 | 若狭湾に注ぐ由良川の香り高い鮎を使用。しかも2尾入っています。通信販売は問い合わせて下さい。 | 淡路屋 0771−62−0039 |
園部駅「栗めし」 | 名物「丹波栗」の渋皮を少し残して炊き、ご飯は淡い紅色に。そこがまた手作りのぬくもりを感じさせる。 | |
吉野口駅「柿の葉寿し」 | 酢でしめた鯖をのせたすし飯を渋柿の葉で包んで一晩重しをした風味豊かな寿し。心斎橋大丸地下でも。 | 柳屋 0745−67−0017 |
新大阪駅「御堂筋弁当」 | 穴子の黄身寿しからたこやきまで、大阪の食いだおれを体験できる新幹線ホーム限定の駅弁です。 | 水了軒 06−6150−4137 |
新神戸駅「肉めし」 | 神戸牛の最上もも肉を12種類の香辛料に7時間も漬け込んで焼き、たれをかけたお肉の駅弁です。 | 淡路屋 078−431−1682 |
西明石駅「ひっぱりだこ飯」 | 陶器の蛸壺容器。たこの天ぷら、たこのうま煮、あなごなどが盛られ、御飯の下にはたこ焼きまで。 | |
姫路駅「名代あなご寿司」 | 肉厚の穴子は柔らか。隠し味ですし飯に挟んだ甘辛椎茸のみじん切りと山椒の実が絶妙な味を演出。 | まねき食品 0792−84−8481 |
和歌山駅「えびずし」 | レモン汁をかけて食べる本格的な握り寿しです。ぷりぷりしたえびが全部で6カン入っています。 | 阪和第一食堂 0734−72−1903 |
和歌山駅「小鯛雀寿し」 | 醤油をつける必要のない、伝統の技が醸し出す気品に溢れた寿し。1カン500円の特上がオススメ。 | 和歌山水了軒 073−424−3141 |
御坊駅「子安いなり寿し」 | 稲荷ずしの寿司の中にはゴマや甘辛椎茸煮付けのみじん切り等が入っており、食感が楽しい。 | 御坊あしべ 0738−22−0869 |
新宮駅 「くじらの炊き込みごはん」 |
「くじら料理を伝える会」推薦の貴重な駅弁。紀州梅がアクセントです。通信販売も実施しています。 | 丸新 0735−22−8181 |
篠山口駅「猪のぼたんめし」 | 天然の猪肉を使用しています。豚肉と言うよりも牛肉の味わい。12月からの冬季限定販売。 | 浪花食品 079−594−0028 |
和田山駅「但馬の牛めし」 | 神戸牛、松阪牛も元はと言えば但馬牛のこと。その高級牛肉を丹波焼の器に入れた駅弁。 | 福廼家 0796−72−2018 |