下は2004年1月1日、予約して購入した「あなご寿司」。
ウワサにたがわぬすばらしい駅弁です。すし飯の中に隠し味としてはさんである甘辛い椎茸のみじん切りと山椒の実が絶妙の味を醸し出しています。あなご寿司としては日本一と断言しても良いのではないのかと。下は新幹線0系。久しぶりに再会しました。
下は2009年3月1日、阪神梅田百貨店地下の味三昧(まねき食品の売店・2008年9月開店)で購入した「名代穴子寿司(ハーフサイズ)」。780円。
味は折り紙付き。レギュラーサイズは多すぎるという人にぴったりです。芯に入っている椎茸煮も絶妙な味。
この穴子の身の肉厚ぶりを見てください。椎茸煮には山椒の佃煮も混ざっており、これが味の決め手。
こんな感じで売られています。「ハッピーまねき」他、姫路の駅弁も予約で買えます。但し、4日前までに電話する必要があります。06−6348−5267。
下は2009年12月29日、まねき食品さんから画像提供をいただいた「瀬戸内鯛寿司」850円。2009年秋からの販売です。2010年京王駅弁大会の「おめで対決」の1つに選ばれました。2010年1月3日に現地購入の予約をしようとしたところ、正月態勢で対応できないということで、代わりに画像をいただくことができました。感謝いたします。瀬戸内産の鯛に昆布の旨味を加えた押し寿司で、柚子の香りが上品な駅弁だそうです。
下は2007年6月、はやしさんが購入した「松前寿司」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「松前寿司です。」
「とてもボリュームがありました。お土産に最適です。」
下は2007年12月24日、はやしさんが購入した「大名巻」。アナゴと椎茸煮が芯でしょうか。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「
まねきさんの大名巻です。巻寿司です。駅そばと一緒に頂きたいです。」
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