下の画像は2003年11月9日購入。食べたのは、そう、20回目くらいでしょうか……。
下は2007年1月31日に購入した「肉めし」。4年経っても変わりません。
神戸牛最上のもも肉を7時間以上も漬けて焼いたあと、特製のたれをかけます。ご飯も牛肉のスープで炊いてあります。
左下の画像は1970年代前半だと思われます。
右下は1977年1月10日、駅弁大会で購入。
この駅弁も兵庫県在住時代はよく三宮駅で買って食べました。 下は1966年〜1970年頃のものです。
下は2005年10月5日、イトーヨーカドーの駅弁大会で購入。
「ええ牛肉」でも「牛肉めし」でもなく、「ええ牛」を使った「肉めし」ということです。使用している肉は国産黒毛和牛。
きのこピラフの上にオニオンフライを敷き詰め、その上にローストビーフが載っています。昭和40年に登場した「肉めし」の50周年を機に、グレードアップした駅弁と言えます。
下は2006年12月17日、CHさんが新神戸駅で購入。 貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「1100円。今年は昨年のものをリニューアルしたようで、容器の模様や中身も少し変更になっています。ただ、キノコピラフにローストビーフ、牛そぼろという基本線は昨年と一緒です。非常に食の進む一品でした。」
下は2005年11月1日購入の「あぶり牛めし」。
2005年秋の新作駅弁「あぶり牛めし」です。確かにいい肉を使用しているのかも知れませんが、上の駅弁に比べると容器は格段に小さく、肉の量からしてもお買い得感はありません。
下は2007年3月17日、CHさんが新神戸駅で購入した「大阪串カツ弁当」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「3月17日、新神戸駅で購入。980円。串揚げはえび、ミンチカツ、いか、野菜、白身魚?、カツの計6本でした。ソースは甘めです。 横にはざく切りキャベツも添えられています。ややボリュームに欠けるかな?カツが1本は寂しいです。」
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