駅名・駅弁名 | コメント | 備考 |
青森駅「帆立釜めし」 | 昔からの人気駅弁。私も中学生の時に初めて食べました。陸奥湾産の帆立がたっぷり。 | 伯養軒 0177−23−1894 |
八戸駅「八戸小唄寿司」 | 昭和36年から発売。駅弁大会でも顔を出す。紅鮭と鯖の押寿司をバチで切り分けるイキで美味な駅弁。 | 吉田屋 0178−27−4554 |
八戸駅「まるごと倉石村」 | おかずがすべて倉石村の特産品。アマランサスごはん、倉石牛ステーキ、紅玉りんごジュースまで。 | 伯養軒 0177−23−1894 |
弘前駅 「ちよちゃんのりんごごはん」 |
一見ミスマッチな青森県産のリンゴと陸奥湾産帆立、青森県産米の味のハーモニー。通販もあり。 | 大和家 0172−36−6633 |
秋田駅「秋田まるごと弁当」 | JR東日本秋田支社主催の「オリジナル駅弁コンクール」でグランプリを受賞したお弁当です。 | NRE秋田 0188−34−4157 |
大館駅「鶏めし」 | 駅弁大会にほとんど参加せず、通販もないが、現地で食べる価値あり。鶏系駅弁の東の横綱です。 | 花善 0186−43−0870 |
久慈駅「うに弁当」 | 季節限定で1日20個。幻の駅弁にありつけて蓋を開ければそこは三陸のウニ一色の世界です。 | 清雅荘弁当部 0194−52−7310 |
宮古駅「まるごとあわび弁当」 | 有田焼の容器とセットでアワビが1個分スライスされています。盛岡駅の構内でも買えます。 | 魚元 0193−63−1700 |
一戸駅「ロースカツ弁当」 | 運がよければ新幹線二戸駅でも買えますが、電話予約して一戸駅で受け取るとできたてでうまいです。 | 山口松山堂 0195−33−2420 |
盛岡駅「みちのくこけし弁当」 | こけしの顔をした容器に帆立、筍など。容器は置物に。しかし、2004年10月に廃業。 | 村井松月堂 019−624−0222 |
一ノ関駅 「前沢牛ローストビーフ弁当」 |
前沢牛のローストビーフはさすがにとろけるように柔らかく、1200円でも納得できる旨さ。 | 斎藤松月堂 0191−26−3000 |
酒田駅「弁慶弁当」 | 味噌焼きおにぎり「弁慶めし」をメインに、地元のうまいものを満載の料亭が作る駅弁。 | 清川屋酒田駅店 0234−23−9111 |
山形駅「花笠こけし」 | 今や全国でも唯一となってしまったこけしの顔を容器にした駅弁。山形の味覚が満載。 | 森弁当部 023-623-1380 |
米沢駅「牛肉弁当」 | 米沢の牛肉系弁当は松川弁当部も含めてどれも美味。この「牛肉弁当」は保温剤でいつもほかほか。 | 新杵屋 0238−22−1311 |
仙台駅「牛たん弁当」ほか | 駅弁激戦区の仙台駅で名物の素材をストレートに生かしているのがこれ。加熱材入りでほかほか。 | こばやし 022−293−1661 |
仙台駅「鮭はらこめし」 | 阿武隈川産のイキのいい鮭を煮付けた汁でご飯を炊き、その切り身とはらこが上に。 | 伯養軒 0177−23−1894 |
仙台駅「磯かきめし」 | 冬季限定。かき、ひじきごはん、はまぐり、錦糸卵、たけのこ、刻み海苔と、磯の香りを運んでくれる。 | こばやし 022−293−1661 |
仙台駅「仙山芭蕉めぐり」 | 時元大学生とのコラボ駅弁。松尾芭蕉が訪れた仙台、山形地域をイメージして作ったお弁当。 | NRE仙台 022−257−2981 |
福島駅「地鶏ゆず味噌焼き弁当」 | ゆず味噌鶏、錦糸卵、鶏肉そぼろがごはんの上に。ゆずの香りが地鶏の風味を豊かにしています。 | 伯養軒 0177−23−1894 |
会津若松駅 「会津地鶏のチキンランチ」 |
「まるごとあいづのお弁当」の1つ。すべて会津地方の産品で作られた女性向きのヘルシー駅弁。 | 仁和食産 0242−28−7718 |
郡山駅 「秘伝豚肉の女将漬辨當」 |
福島おみやげ品コンクールで県知事賞を受賞した駅弁。秘伝のタレに漬け込んだ豚ロース。 | 福豆屋 024−956−0050 |
原ノ町駅「浜のかにめし」 | 竹の子を細かく刻み、福島浜通りで獲れたズワイのカニフレークと胡麻油で炒めた中華風の味。 | 丸屋 0244−23−6222 |
いわき駅「うにめし弁当」 | 弁当の表面半分が粒ウニのそぼろというとっても贅沢な駅弁。筍、椎茸、錦糸卵も散らされています。 | 鈴木屋 029−221−2386 |