寒波の北海道駅弁旅 〜その4〜

2011年12月22日から26日までの4泊5日、「クリスマス寒波」と呼ばれた悪天候の中、我ながら交通マヒをうまくかいくぐって、なんとかほぼ予定通りに北海道を一周できました。12月23日には網走駅から乗車した特急オホーツクの中で網走駅弁を賞味しました。

   

2011年12月23日。上の画像は乗車した特急オホーツク。網走駅での出発前の様子です。北海道に来たらどうしても飲みたいビール、それがサッポロクラシック。それを飲みながらいただくオホーツク海の幸、「帆立弁当」840円の味は格別です。

   

以前賞味したものとは少しリニューアルして、椎茸が脇役以上の存在感を示していました。梅干しを中央に置き、何となく北海道によくある「かにめし」のような雰囲気を漂わせていました。

   

因みに、以前食べたのは下のような感じでした。配置の問題かもしれませんが、椎茸の量が少なかったような気がします。

        

上と下は2004年10月11日購入の「帆立弁当」。醤油めしの上に錦糸玉子、椎茸、小梅、絹さやをのせ、メインは小粒な帆立の煮物。帆立はこれくらいの大きさの方がたべやすくていいですね。

        

この駅弁はコンビニバージョンも登場。JTBとタイアップして2006年10月3日から30日まで、近畿地区ローソン全店舗で、16日までの第1弾では北海道の有名駅弁メーカー2社の駅弁風コンビニ弁当が発売されました。以下は「帆立弁当」650円(網走駅 モリヤ商店監修) でモデル・・・網走駅「帆立弁当」(上の画像)です。下は2006年10月7日、なら人間さんが購入の「ローソン帆立弁当」。貴重な画像どうもありがとうございました。

             

「小ぶりの帆立が9個。甘辛く味付けされたものが入ってます。結構、美味しかったです。」とコメントしていただきました。その下は2006年10月8日に私が地元のローソンで購入した「ローソン帆立弁当」。

   

というわけで、以前からなかなかの人気駅弁でした。話を2011年12月23日に戻します。実はこの駅弁はJR北海道の特急列車にも積み込みされ、ワゴンサービスメニューの一つにも数えられています。「網走ザンギ丼」や「サンドウィッチ」もあり、今回もしっかりと賞味したのですが、それは過去の駅弁行脚でも紹介していますので、今回は純粋な駅弁マークの付いた網走駅弁を紹介したいと思っていました。椎茸に隠れているようで、なかなかどうして、小粒ながらも身の引き締まった帆立がごろごろと散らされており、素朴な醤油の味付けで、噛めば噛むほど磯の香りが口の中に広がってゆきます。

   

今回の旅では摩周の豚丼、厚岸のかきめし、池田の十勝牛のワイン漬ステーキ弁当などの有名処の駅弁も味わっていますが、それぞれ以前の駅弁行脚に紹介されていますので、次は釧路の駅弁を紹介します。


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