駅弁工場見学記              トップページへ戻る

※このページでは上ちゃんやその家族が見学した駅弁屋さんの工場の様子を紹介します。


桃中軒(静岡県沼津市) 2004年2月22日、上ちゃんの長女、中学生まあの総合学習の一環として朝5時半から見学しました。駅弁屋さんって朝早いんだとあらためて実感。名物駅弁「港あじ鮨」ができるまでの過程をレポートしました。
東華軒(神奈川県小田原市) 2005年1月19日、上ちゃんの大学の先輩と2人して見学しました。近代的な設備にびっくりの連続。しかも、1時間に3500食も作れるのです。また、駅弁だけでなく、パンまで作られているとは知りませんでした。
水了軒(大阪府大阪市) 2005年1月30日、阪神百貨店駅弁大会&第1回「駅弁の小窓」オフのイベントとして上ちゃんと参加者のみなさんが見学。超近代的な設備と職人の手作業部分との見事なバランスに感服。社長さん御自らに案内していただきました。
東筑軒(福岡県北九州市) 2005年12月8日、全国的にもその名が知れた東筑軒「かしわめし」の製造過程を見学させていただきました。特別に門外不出の調味料を調整するシーンにも潜入。会社をあげての応対をしてくださいました。カメラを向けるとピースしてくる方も何人かいらっしゃり、職場の明るさを肌で感じました。


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