「小牛田駅前の村上屋さんにお願いした、きのこご飯風幕の内です。８個以上でお願い出来る為、残りはクール便で宅送しました。」
「当時の鳴子の職人さんが居ないなか出来る限り近い味にして頂きました。しめじ、えのき、舞茸が入っています。やはり地元の駅弁屋さんが駅売りするのが望ましいですね。食べながらしみじみと考えました。」
「下は村上屋さんの山の神まんじゅうです。 小牛田駅でも販売中。真ん中は５個入りです。薄皮でしっとりしています。」
下は１９８３年３月３日に鳴子駅で購入の「きのこ弁当」。小牛田に本店があるようですが、この駅弁は鳴子営業所の製造です。味付け御飯の上に椎茸とマッシュルームがのっています。おかずとして、ぶりの切り身、八幡巻、海老フライなど。
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