今回の採点

もちろん全員100点です。

駅弁レシピへ戻る

トップページへ戻る


 



←ゆう作。「おやじかしわ」

今度、東筑軒で発売してね。
↑本物の「ママかしわ」


←ゆう作。プレゼント用。
↑本物の「パパかしわ」


←まあ作。
↑「かしわのぼり」の本物です。


←お父さん作。
←たけ作。
好きなものしかのせてない。
右は「ゆう」が本物のプリントを見ながらお母さんへのプレゼントを作っているところ。

さあ、完成だ〜。
Cさあて、ごはんも炊けたし、最後の盛りつけだ。ゆうは「ママかしわ」、まあは「パパかしわ」、たけは「かしわのぼり」、お父さんも「かしわのぼり」、そしてゆうは自分の食べるのを「おやじかしわ」にしちゃったぞ。まあとお父さんは交換。
よ〜し、かしわはカンペキ。

B今度は錦糸卵作り。フライパンにたまごをうまくのばしてちょうどよい色に固まったら取り出して千切りにする。ここは左利きの「ゆう」ががんばった。
Aこれが楽しい。だってだんだんいいにおいがしてくるから。「たけ」や「まあ」もしゃもじやすりこぎで肉をつぶしながら小さくしたんだよ。
@鶏のムネ肉をとにかく細かく切ります。皮の部分は切りにくいのでお父さんにも手伝ってもらいます。肉を切るのが苦手な「まあ」は「たけ」の子守。ここは「ゆう」の独壇場。ごはんは普通に炊いたよ。
今回はこどもの日&母の日&父の日スペシャルということで、母親が準夜勤で不在の2004年5月4日、3兄弟全てが調理、盛りつけに頑張りました。お題は折尾駅の企画弁当3つ。研究心旺盛な小学6年生の「ゆう」は「おやじかしわ」まで作る始末。さてさて、どうなることやら・・・。
材料(5人前)
鶏ムネ肉…500グラム
たけのこ……適量
にんじん……適量
舞茸……適量
米…………4合
醤油………大さじ3
砂糖………大さじ3
みりん・酒…適量
刻み海苔……適量
たまご………6個程度
絹さや………適量
蒲鉾………適量
その他、ソーセージ、黒ごまなど。


@米はといだらザルに30分くらいあげ、その後でムネ肉50グラム程度、たけのこスライス、人参スライス、醤油、みりん、水を加えて炊く。
A鶏ムネ肉を細かく切り、醤油、砂糖、みりん、酒を加えて煮込む。
B錦糸卵は割りほぐした卵を裏ごし器でなめらかにし、フライパンで薄く焼き、冷ましてから細切りする。
C絹さやの眉毛、かまぼこの口、ソーセージのほお、など、盛りつけてできあがり。
トップページに戻る
「かしわのぼり」「パパかしわ」「ママかしわ」に挑戦