下は2011年12月25日、スーパー北斗7号で事前予約して購入した「もりそば」600円。

   

大変よくできたもりそばで、もちもちとした蕎麦麺はつやつやとしていて、ちゅるちゅるとのどごしも良かったです。めんつゆも好みが分かれない平均的な濃さで万人受けしそうです。

   

お店は長万部駅を下車して左側にあります。ここで注文して買っても良かったのですが、たまたま適用する列車でしたので、何となく車販サービスを利用。それがラッキーだったのか、ちょうどクリスマスと言うことで、サンタさんのキャンディーを売り子さんからいただきました。

   

下は2008年12月19日、CHさんが購入した「もりそば」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

   

「12月19日、特急スーパー北斗の車内で予約をして購入。 600円。つるつるとした麺のこしと、薄すぎず濃すぎずのつけ汁が非常に良くマッチします。予約をした方は20名ほどいたようです。かにめしも同様に多数の予約が入っていました。」

 

下は2007年8月4日、砂丘の白兎さんが長万部駅で購入した「もりそば」。以下はコメントです。

   

「5年5ヶ月振りに食べた、思い出の味。今も昔も変わらない、湯がきたて蕎麦のコシと風味。」

   

下は1988年頃。うずらの卵入り。十勝産のそば粉7割、つなぎ3割の特製もりそばです。刻み海苔にわさび、薬味のネギ、そしてデザートのミカンまで入っています。

        

下は1969年5月23日。約20年で定価が4倍近くになりました。

        


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