2006年5月4日、砂丘の白兎さんが友人へのお土産として購入した「さば寿し」。

以下はコメントです。
「酢の匂いの割りに、ご飯部分はあっさりしていました。昆布は米子のよりも厚いように思えます。ちなみに一緒に食べた家族の感想は、「米子のやつよりも淡泊な味で、こっちの方が食べやすい。」
好評のようです。(^-^)


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2004年8月27日、あくありすさんが私とほっぴーさんへのおみやげとして購入。

「あご」とはトビウオのこと。松江駅や佐世保駅にも「あご」をでんぶにした駅弁はありますが、生のまま酢で締めて寿しにしたのはこの駅だけです。
のした昆布をのせており、くさみはありません。もともとは4月〜7月が漁期であり、春の味覚と言えますが、冷凍保存により、通年食べられる駅弁となりました。