「新杵屋さんの米沢の味ＡＢＣです。開けてからまず目に入ったのはABCでは無くて大きなエビでした。」
下の２つは２００５年１月１日。この日、予約して購入しようとしたのですが、あいにく元旦のため、これらの駅弁は作っていないということで、他の駅弁を買うついでに新杵屋さんのご厚意で掛け紙だけいただきました。「米沢の味ＡＢＣ」は米沢名物の味りんご、牛肉、鯉の３種類がおかずの中に入っています。
下の「とんとん弁当」は牛肉駅弁が有名な米沢駅にあって異色の存在。無菌豚の天元豚を使用しています。
下は２００８年１０月１３日、東京駅の東日本縦断駅弁大会で復活し、購入した「とんとん弁当」。
まさに「豚肉どまん中」ですね。
下は2011年7月17日、東京駅旨囲門で購入した「豚どん」。８５０円。松川弁当の調製です。
炭火焼きでチャーシューみたいな感じの食感。米沢牛と同じ環境で育った米沢豚を使用しているとのこと。
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