2006年4月9日、はやしさんが購入。以下の「 」はコメントです。
「野辺地駅弁の旧伯養軒野辺地営業所ですが、閉鎖後に元野辺地工場の有志の方々が集り、あおもり青養軒を立ち上げたそうです。
私は旅先での地元紙を読むのが好きなので、北海道入りする直前に青森のキオスクで買った地元紙「東奥日報」の広告面にあおもり青養軒の野辺地とりめしが掲載されていました。
電話で確認したところ事の真相が解り、このタイミングであまりの偶然に驚きました。」
「お店は元野辺地工場を改装してそのまま使っているそうです。 旧伯養軒の閉鎖理由が元野辺地工場の老朽化でしたので、何だか別の理由を感じます。
」
「鳥めしです。当日でも買えます。中身は手作り感が出てとても美味しかったです。上は掛紙です。完全撤退した秋田駅と違い、野辺地駅での販売はウェルネス伯養軒さんが青森工場から運んで来ているので難しいでしょう。
そば店がNREみちのくですので、今後新幹線延伸時の大湊線のJR分離の可否の問題とも絡んでくるのではと思います」
「下は帆立弁当です。 2日前迄に予約が必要です。伯養軒時代に目の前で最後の1つを他の人に買われてしまい、心残りでした。」
「掛紙です。 今回の様な長期の日程は今後は非常に取り難い為、急遽予定を見直し予想外の出費と労力と引換えに何とか購入の目処を着けられました。
」
「中身です。 だいぶ違います。 事前に電話すれば野辺地駅に持って来てくれます。改札内は無理です。
」
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