2006年7月29日、郡山駅で砂丘の白兎さんが購入した「うつくしまエゴマ豚 厳選豚弁当」。

   

以下はコメントです。「運良く1つだけ残っていたので、夕飯用に購入。普通の豚焼肉弁当に見えるが、独特の味付でオリジナリティを出している。ひょっとして、ここにもエゴマ油を使用しているのか?」

   

実は同日、福島駅でこの駅弁が2006年5月末より売られていることを発見しつつも、売り切れてしまっていました。そこで、郡山駅を通る予定の砂丘の白兎さんに託したというわけでした。以下は私のコメント。
「福島で5分停車でしたので、新作チェック。すると、「エゴマ豚弁当」というのが5月末から売られていると発見! 伯養軒のようです。ところが、すんでのところで売り切れ! 無念です〜。白兎さん、この駅弁は郡山でも売っていると思います。もし通過するなら今のうちに予約してゲットしてみては! 予約しないと無理そうで〜す。」

   

下は2008年1月14日にスーパー駅弁大会で購入した「あったか弁当 うつくしまエゴマ豚 厳選豚弁当」。

   

加熱式弁当で柔らかいエゴマ豚がさらに柔らかくジューシーに味わえます。

   

下は2007年8月17日、将棋仮面さんが福島駅で購入した「ふくしまの香り」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

                  

夏休みを利用して福島に行って来ました。「ふくしまの香り」は笹巻おこわをはじめ、茄子のしぎ焼き、ユズ味噌のかかった里芋、豚肉のえごま入りフライ、果物のシロップ漬けなど福島の味が満載で1200円です。数量限定で福島駅限定販売ということです。」

    

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