1981年1月、難波高島屋の駅弁大会で購入の「うに釜めし」。薄塩をしたウニを使用。後に「ウニわっぱめし」と名を変えて、わっぱが容器になっていきます。

          

下は2007年11月26日に痛筋痒足さんが駅弁大会で購入した「うにといくらのきらきら丼」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

   

連休中、近辺のスーパーの駅弁大会での収穫です。本当は「お台場オトナPARK」にでも行こうかと思ってましたが混雑を予想し避けました。 「お台場オトナPARK」でも販売していたらしい八戸駅の「うにといくらのきらきら丼」です。

   

最近は没個性の海鮮弁当が多い東北の駅弁。いつもは購入意欲が薄いけど、西友での半額シールに惹かれて購入。味付け飯の上にパックに入ったうにとつぶ貝入りのあんをかけ、いくらの醤油漬けをトッピングするスタイルは目新しいです。かけるとこんな感じです。私にはちょっと味が濃かったですけど、美味しいと思います。

   

2008年2月22日、近所のスーパー駅弁大会で購入した「うにといくらのきらきら丼」。

   

鮮度を保つためのパック入り。タレを食べる直前にかけられるというのは嬉しい心配りだと思います。

   

下は2006年6月12日、東京駅駅弁屋旨囲門で購入した「幕の内弁当 海弁」。

   

2006年の新作駅弁なのでしょうか。うにごはんが半分、白いご飯が半分。

   

鯖のみそ煮、いか姿焼、鮭焼、笹蒲鉾、帆立煮など、東北、八戸の名物が並んでいます。

   

下は2007年4月2日、のださんが東京駅の旨囲門で購入した「幕の内弁当 山弁」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

   

「移転後の東京駅「旨囲門」には、新取扱駅弁もチラホラ出現で嬉しい限りです。長岡池田屋さんの闘牛めしと他に1種類、八戸吉田屋さんのHPにも載っていない駅弁を昨日購入しました。「幕の内弁当 山弁」1000円。HPには八戸「幕の内弁当 海弁」はあったのですが。山菜飯、たけのこ、ふき、そして野菜のてんぷら。おまけに牛煮込、豚カツまで。なかなかいいです。」

   

下は2007年10月6日、八戸駅で購入した「山弁」。1000円。

   

特急「白鳥」の車内でいただきました。ボリュームたっぷりです。

   

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