「1/1 八戸駅新幹線改札内売店にて購入。 パッケージに“極”とあるようにお値段も少々高めの1600円。ご飯の上には沢山の蒸しウニとウニの佃煮と赤かぶ酢漬けが 。全面黄色一色なので華やかさににはちょっと欠けますね。」
下は２００５年１１月５日、ジャスコ富士宮店の駅弁大会で購入した「貝焼うにの大漁浜めし」。
むらさきうにが８個、貝殻の上に盛られており、それだけで満足感があります。さらに、さざえのスライスにイクラ醤油漬け。茶飯もうまく、言うことはありません。
左下は２００１年１１月１８日、右下は２００２年３月１８日購入の「大漁市場」。掛け紙がカラフルだったので２枚同じモノを並べてみました。まさに大漁市場という感じになりました。
下は２００８年１月２日、道風ライナーさんが購入した「大漁市場」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
１月２日サティの駅弁大会で購入。味飯にいか・カニ・うに・帆立・いくら・錦糸卵・芝漬が入ってます。
下は２００６年１１月２６日に購入した「いちご煮めし」。２００６年の新作駅弁のようです。
催事用かもしれません。ごはんの味がしみているので冷えていてもうまく、ぺろりと平らげることのできる駅弁でした。蒸しウニ、アワビ、サザエ、ツブ貝、イクラが上に載っています。
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