2005年7月28日、青森駅ホームのキヨスクで購入した「焼鯖寿司」。

   

「幸福の寿し本舗」の調製。2004年に一大ブームとなった「焼き鯖寿司」の便乗駅弁でしょう。

   

特に目新しい工夫は見られない、よくある焼き鯖寿司でした。

           

下は2005年12月24日、盛岡駅の駅弁屋旨囲門で購入。

      

その前日に青森駅のホーム売店で売り切れていたため、諦めていましたが、11月28日に開店した盛岡駅の駅弁屋旨囲門にあるとは幸運でした。

   

シャリと焼きさんまの間にはショウガが敷かれ、1カンずつ海苔でくるまれています。

   

下は2006年6月12日、東京駅の駅弁屋旨囲門で購入した「津軽の笹寿司」。

   

「北国駅弁シリーズ」の1つということになっています。

   

鮭が3個で鯛が2個。押し寿司らしく歯ごたえがあっておいしいです。

   

おしぼりが付いているのが嬉しいです。

   

下は2007年8月4日、はやしさんが購入した「帆立ご飯弁当」。560円。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

      

「幸福の寿し本舗さんのホタテ飯です。 青森ねぶたの期間中のみ掛紙付きでした。掛紙には,ねぶたが描かれています。「はまなす」で頂きました。ホーム売店にて購入。」

  


   東北の駅弁リストに戻る