昭和6年8月19日。

当時は神戸など、瀬戸内地方にもこのような鯛飯は多くあったようですが、現在は四国の今治や福山にあるくらいで、東海道線の東に集中しているのは少し残念な気がします。

下は上の掛け紙よりも2回りくらい大きなサイズですが、鯛の名産品が幾つか書かれています。それらの包み紙のような気もしますが、定かではありません。


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