下は2009年4月26日、CHさんが東京駅東海道新幹線売店で購入した「国産豚めし」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「
4月26日、東京駅東海道新幹線16・17番ホームのJRCP売店で購入。900円? 少しとろみがついていて、まろやかで美味しいです。本当は買うはずもなかったこの弁当。東京に来ていて帰ろうとすると、「はくたか」「北越」全面運休の知らせを見て、「帰れん・・・」と絶句。駅員さんが米原回りで帰ることを勧めるのでそれに従って東海道新幹線へ。N700系に乗って名古屋まで行き、そこから米原までこだまを利用しました。東海道新幹線の名古屋以東は10年ぶりぐらいですか。東海道新幹線から見る富士山も15年ぶりぐらいです。まあ何とか帰れて、ちゃんと「首都圏往復フリー切符」も払い戻しされたから良かったのですが。」
下は2007年3月13日、海老名SA下り売店にて購入。この日から大船軒の駅弁も売られるようになったということで、もしかしたらイズミ食品(銀泉亭)のこれらの道弁も、この日からの販売だったのかも知れません。
横浜ワールドグルメフェスティバル第1回ハイカラ弁当コンテストグランプリ・銀泉亭「牛めし」です。半熟玉子をかけることですき焼き風の味が楽しめます。まお、この「牛めし」は2006年8月より京急横浜駅下りホーム売店で、また2006年10月より新横浜駅構内売店にて販売開始しています。
下は「横浜中華三昧弁当」。少し温めて美味しくなりました。炒飯、、豚トロしゅうまい、肉団子、揚げ餃子、チンジャオロース、海老チリ、ザーサイなど。
下は1300円と値が張りますが、「焼肉弁当」。
国産牛を使用していると言うことで、それなりに柔らかく、少し温めることでさらに美味しくなりました。白菜、もやし、ぜんまい、ほうれん草、人参入り。
なお、大船軒の駅弁が売られていたのは鯵の押寿し、特上鯵の押寿し、鰺と小鯛の押寿しの3種類でした。
下は2007年5月6日、下りSAにて購入した「大海老天重」。
このお弁当は2007年3月13日より販売開始されました。調製元は
イズミ食品。780円。
それなりに中身が詰まった海老天が3本にシシトウの天ぷら2個。
下は2008年9月7日、東京駅東海道新幹線コンコースJRCP売店で購入した「金目鯛煮魚弁当」。イズミ食品(銀泉亭)のお弁当がついに駅弁として東京駅に進出。「牛めし」も併せて販売されていました。1100円。
2008年6月3日より東京駅、新横浜駅で売られ始めたとのこと。煮魚がメインの駅弁はまずないので、人気が出そうです。
メインの金目鯛はそれなりにトロトロしていて美味。付け合わせの野菜も味が染みた煮物で美味しいです。鶏の照り焼き、カマボコ、玉子焼きなども入っており、幕ノ内風でもあります。
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