くり型の容器の中からまるまると太ったくりが顔をのぞかせていて、ほほえみを誘う弁当です。山菜の炊きこみ御飯の上にも山菜、かまぼこ、卵焼き、煮物などのおかずが添えられています。
そして、上と下は２００８年８月３１日に購入した「栗めし」。ひとつひとつのおかずが丁寧に作られており、とても感心しました。
下は２００４年７月２４日、西都城駅で駅弁を購入した際に、せとやま弁当さんの御厚意でいただいた「お弁当」の掛け紙です。
描かれている滝は「関之尾滝」と言うそうです。せとやま弁当さんは電話などによる予約でホームまで届けてくれるそうです。このお弁当は、いわゆる幕の内弁当のようです。
そして、上と下は２００８年８月３１日に購入した「お弁当」。こちらも「栗めし」同様、ひとつひとつのおかずが丁寧に作られており、とても感心しました。昆布巻きなどは中の魚が大きくてびっくり。手抜きがありません。
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