2006年12月23日、博多駅の九州駅弁スタジアムで購入した出水駅「あゆ物語」。

     

2006年7月に鹿児島中央駅から近くて遠かった駅弁。あの時、集中豪雨で新幹線が不通にならなければ。。。季節は巡り、冬になってしまいましたが、ついにゲット!
鮎の甘露煮は骨を感じさせない柔らかさ。味付けも完璧。そして、付け合わせの野菜の煮物、特に大根がおいしいです。厚揚げも懐かしい味で言うことありません。

    

2006年10月29日、はやしさんが購入。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

     

「あゆ物語です。以前買った時は掛紙と折箱でした。あゆは美味しいですね。煮物もいけます。」

下は2002年春より売り出された新作駅弁「鮎物語」です。 駅弁名はすべて漢字です。メインは鮎の甘露煮が2尾。あとは煮物など。

           

下の中身画像は2004年3月6日、aqualissさんが購入。
「新幹線開業&三セク鉄道移管を記念した駅弁で、メインはでっかく乗っかった鮎の甘露煮が2尾!甘辛く煮つけられた鮎は臭みがかなり取れ、魚苦手の私でも気にならないくらい。ただコスト削減のためか、弁当容器が発砲スチロール系…(-.-;)掛紙が無いとチープに見えかねない…。」とコメント。

            

          

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