2005年12日20日、
駅弁図鑑西日本編
の宅配サービスで購入。
明治44年の創業以来、
100年近くもあり続ける伝統の駅弁です。吉野川の味と香りが豊かな、通称「桜鮎」を使い、丸ごと1尾の姿寿司として通年販売されています。
下は1972年1月9日。
吉野川の鮎を養殖して使用しています。腹開きした尾頭つきの鮎を酢でしめて、その腹の上にすし飯を載せています。
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