２００６年７月２０日に発売された、炙り穴子が３本も載った「穴子三本勝負」１１００円。トロトロのあぶり穴子はまさしく伝統の味。無言で口の中にかきこみたくなるお弁当です。
添え物として紅ショウガ以外は全く入っていないというのもいいですね。まさに直球勝負。
下は２００６年１０月８日に大阪駅で購入した「ほっかほっか穴子三本勝負」。２００６年１０月より売り出されたようです。やはり加熱した方がおいしいですねえ。でも、あなごの場合は冷めていてもおいしく感じることは多いです。
下は１９７６年８月１５日購入の「赤飯弁当」。おかずは幕の内風ですが、ご飯が赤飯でした。高校１年生の夏、九州旅行への道すがら出会いました。
下は２００８年３月８日、ＣＨさんが購入した「赤飯弁当」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「３月８日、新大阪駅で購入。１０５０円。赤飯が美味しい。おかずも赤飯にあった和風のもの。 水了軒のお弁当の中で最も繊細さを感じる弁当です。」
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