５月１８日、大阪駅前の阪神デパート水了軒売店で購入。 １０５０円。１２分割で、前回の「お弁当楓」をもう少し豪華にした感じです。今回、新大阪駅新幹線改札内のＪＲＣＰ売店に、水了軒の弁当がいくつか（八角と・・・なんだったかな？）販売されていました。 たしかに、以前の騒動の原因が弁当不足だったのですから、リスクの拡散を考えれば、水了軒の駅弁の販売は当然の施策でしょう。
２００４年５月１日。大阪〜神戸間、開業１３０周年を記念し大阪駅構内の水了軒の店舗にて商い人に提供したお弁当を復元し、「商人（あきんど）のこしらえ弁当」８５０円を２００４年５月１日から販売しました。掛け紙の中の古い写真は水了軒さんの今のお弁当カタログにも使用されており、当時の駅売りが偲ばれます。（現在は販売してません）。また、同じ時期に淡路屋から「大阪〜神戸開業１３０周年記念神戸ステンショ物語」が販売され、２００５年７月現在でもＪＲ神戸線の店舗にて購入出来ます。
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