下は2008年11月2日、CHさんが米原駅で購入した「SL運行記念汽車土瓶付き駅弁」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

   

「11月2日、米原駅2階の臨時売店で購入。1500円。弁当の中身ですが、おかずは井筒屋の定番商品が多数入り、懐かしい味です。昨年の「国宝・彦根城築城400年祭記念弁当」に似ているような・・・。」

   

「別にポリ製の茶器がついてきました。これはこれで懐かしいものです。」

   

「陶器は、県立信楽学園の皆さんが作ったそうです。陶器には「まいばら井筒屋」の文字があります。お湯は入っていませんが、中に茶葉が入っています。」

    

右上の画像は2008年11月2日、稲口町さんが購入した「SL運行記念汽車土瓶付き駅弁」に付いていたものです。下は米原駅で購入し、自宅に持ち帰ってご家族で食べた駅弁。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

「土瓶は40年振りに復刻されたとのことですが、注ぎ口が直立過ぎるので、もう少し角度をつければいいとは思います。それでも県立信楽学園の人達が苦心され復刻されたと思いますので、貴重な汽車土瓶として、大切にコレクションに加えたいと思います。この汽車土瓶ならあの美〇しんぼも評価してくれると思います。」

   

「中身はご飯の他に白身魚フライ、牛肉、焼鮭、玉子焼き、海老など。掛け紙は牽引機のC56160を中心に米原から木之本迄の駅名が縁取りされています。」

   

「米原から早速、北びわこ3号に乗りますが、SL前部は押し合いへし合いで写真もなかなかとれません。 やっと撮った一枚。」

   

左下の画像は「うちの子供にとっては正真正銘の初の鉄道乗車。初の鉄道乗車がSLとは父親の私が羨ましい(^O^) 12系客車の座席には昔ながらの栓抜きつきのテーブルにJNRマークつきの灰皿が。」 右下の画像は「木之本から素早く折り返す為反対ホームにいたところで、撮影。」

    

下は1996年8月24日、なら人間さんが購入した「SL運転記念お弁当」。

    

米原から木ノ本までC56が牽引して運行していたSL北びわこ号の記念駅弁です。2006年現在でも不定期で運転されていますが、この駅弁の中身は「近江の味」ということです。下は2006年8月26日、CHさんが米原駅3番線の臨時スタンドにて購入した「SL運転記念お弁当(近江の味)」。 貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

   

「本日、C56による「SL北びわこ号」が運転され、「近江の味」に、「SL運転記念お弁当」の掛け紙がかかっていました。臨時売り場の他、7・8番線売店でも同じものがありました。新幹線改札前売り場は普通の「近江の味」でした。」
ということで、2006年8月17日にCHさんが米原駅で購入した「近江の味」の中身を参考までに。

   

下は2006年6月3日、CHさんが米原駅で購入した「幕の内」。CHさん、貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

   

米原駅・井筒屋の1000円幕の内を、しらさぎ6号の車内で「井筒屋車内サービス」(確か車内アナウンスではこう言っていた)から購入しました。名前は書いてありませんが、横の品名には「幕の内」と書いてあります。牛肉煮、天ぷら、エビフライ、鮭、ポテトサラダなどが入っています。井筒屋らしい上品なお味でした。無着色の梅干しもいいと思います。 名前があればいいのにとは思いますが。

   

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