2004年1月4日に購入した「いづつやのおばんざい」。
家庭の味がするようなおかずを沢山入れてあります。揚げ出し豆腐、茄子の煮物、肉じゃがなど。
下は2006年10月8日、CHさんが購入した米原駅「味ごろも」?貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「
10月8日朝8時半頃、米原駅2・3番線キオスク売店で購入。600円。」
「キオスクの隣にある井筒屋はまだ開いていませんでした。キオスクでパンでも買おうとのぞくとそこに弁当が一つありました。外回りには業者も中身も書いてなかったので、いったいどこが作っているのだろうとふたを開けてみると、井筒屋さんの箸に、いかにも井筒屋さんの梅干しにポテトサラダ、卵にかまぼこが入っています。
また、画像奥の揚げ物はチキン、真ん中の揚げ物はカキフライです。井筒屋のカキフライは初めて食べました。600円には納得です。
15時頃米原に再び来ると、7・8番線の井筒屋うどんブースの前に売られている弁当の中にこの弁当がありました。」
下は2007年10月7日、CHさんが米原駅で購入。弁当の名前はありません。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「10月7日、米原駅新幹線ホームの井筒屋売店で購入。1000円。見たこともない包みで、名前がどこにも書いていないが、いったい何なのでしょう・・・? 売店の方が「土日限定商品です」とおっしゃっていた。赤飯が美味しい。卵焼きも美味しい。合鴨のロースは「湖北のおはなし」でおなじみの旨さ。煮物もしっかりしている。しかし、この弁当どこかで見たような・・・・。お!これは「再現!城下町の味」ではないですか!別に名無しの弁当にしないで普通に売ればよいのにと思いましたが、何らかの大人の事情があるのかないのか・・・。米原駅の新幹線改札内売店は、在来線より品揃えが豊富です。とりあえずあと1ヶ月半ほどなので思わぬ形で会えてよかった。400年祭記念弁当は来月買いに行けるといいなあ。そういや今日は米原に夕方に行ったが、醍醐SAの弁当が新幹線改札前の売店に一つもなかったのは販売を止めたのか、売り切れたのか、どちらなのだろう?
(京都駅では新製品も売り出していました)」
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