2005年12月29日、砂丘の白兎さんが購入した「鶏づくし弁当」。
「お昼どき故か、飛ぶように売れて行く米原駅弁の中、今まで見たことない業者さんの駅弁があったので、興味本位で購入。見てのとおり、鶏づくしのお弁当。確かに旨かったが、体裁は、コンビニ弁当のちょっとお高い版。
たぶん鱒あたりと思われる、押し寿司がありました。」
下は同じ日に砂丘の白兎さんが購入し、お土産にいただいた「近江牛弁当」。
ささがきゴボウとのすき焼き風ごはんです。鯖のマリネ、コロッケかと思った鱒フライ、なめことオクラのもずく酢、ひじき、中華春雨と、おかずも充実。
調製元は
「沙羅」
。 「寿司・時空割烹」。時間と空間を超えた創作料理のお店だそうです。野洲のお店みたいですが、野洲駅には売っているのでしょうか。。。
下は2007年2月17日、CHさんが米原駅で購入した「近江牛弁当」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「米原駅で乗り換えた際、「近江牛弁当」1000円を購入したところ、箱入りになっていました。」
「業者名のところが「醍醐SA」と書いてあります。あげものは鰆と鱈のようです。中身も少々の変化があるようです。牛は美味しいのですが、揚げ物が固すぎる感じがしました。」
下は2007年8月23日、京都駅新幹線コンコースで購入した「近江牛巻き寿司」。
これは醍醐SAの調製。以前CHさんが米原駅だけでなく、京都駅でも売っていると報告してくださったと記憶しています。近江牛バラ肉に錦糸玉子、レタスなど、具だくさんな巻き寿司です。ペロリと食べられますよ。子どもにも人気だと思います。
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