2006年8月4日、京都駅で購入。

   

21世紀に鮎が2尾も入って530円で提供できるとはオドロキです。と思ったら、よく見ると1尾を半分に割いて、さらに2枚に開いていました。まあ、無粋なことは言わないで、それでも1尾530円の鮎寿しをありがたく頂戴しましょう。

   

   

   

下は1975年頃でしょうか。「あゆ寿司」は2匹分に見える姿寿司です。当時の箸休めはショウガと蕗の煮物でした。

         

下は1975年以前か。これもたっぷり2匹分に見える姿すしだったのでしょう。

       

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