下は2009年11月3日、xルドさんが京都駅で購入した「秋の竹籠色彩弁当」1050円。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

    

「京都駅にて奈良線に乗り換える際に、取り急ぎ0番ホームの売店にて購入。淡路屋さんの駅弁です。 実はこの弁当…時間的に鞍馬山を登っている最中にお昼になるので、せっかくなので山に持っていて食べよう〜という事でこのチョイスになりました。 鞍馬山本堂前のベンチにて、山々を眺めながら食べました…でも物凄く寒かったです(苦笑)。もちろんゴミは全て持ち帰りました。」

    

下は2009年11月23日、xルドさんが京都駅で購入した「なごみ二段弁当」1050円。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

    

「京都駅0番ホームの売店で7時頃購入しました。この売店では少し前まで「みやび御膳」、「秋の竹籠色彩弁当」、「華弁当」、「舞御膳」の四種類が売られていたのですが、昨日の時点では「みやび御膳」が消えていました。また、今回の「なごみ二段弁当」の他に、500円くらいのオニギリ弁当(名称未詳)や「あなご弁当(名称未詳/800円くらい)」等が加わっていました。上段はおかずになっており、有頭海老、ホタテ、蛸ゲソ〜の煮物。白身魚のフライ、かまぼこ、焼き魚〜の海産物。玉子焼き、蓮根と竹の子と地野菜煮物、青菜のおひたし、煮豆〜等となっています。 どちらかと言うと海産物主体で、淡路屋が神戸の駅弁屋だと知らないと少々戸惑いそうな気がします。多分、淡路屋さんの定番のおかずを詰め込んで価格を抑えた行楽弁当と言ったポジションなのだと推測されます。」

    

下は2009年11月23日、xルドさんが京都駅で購入した「秋の二段重」880円。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

    

「旅弁当京都1号店(中央南北通路売店)で7時の開店と共に購入。先に「なごみ二段弁当」を買った後でしたが、新作と言うことで内容が似通っていると思いつつも購入(この時点では西日本フードサービスだと思っていたが、後で淡路屋だと知る)。 今回は「かばんに入れて持ち運べる弁当」と言う事で、先の「なごみ二段弁当」共々コンパクトな弁当を選んでいます。おそらく商品開発の際にも、各地の観光地が混雑して食事に困っている人が多い事から、駅で弁当を買って行楽地に出かけてもらう事を想定しているのではないかと思われます。 こちらも上段はおかずですが、下段は秋限定らしく栗ご飯になっています。おかずですが、880円と言う手軽な価格を考えればボリュームにやや欠けますが、薄紫の包みや容器が上品で、行楽弁当として十分な量と彩を満たしています。ちなみに紅葉の葉は内容には含まれて居ません、現地調達品です(苦笑)。 京都観光は大変混雑してほぼマトモな食事が出来ないので、これを持って出かけるのは良い考えだと思います。

    

下は2008年12月25日、CHさんが京都駅で購入した「冬の竹籠色彩弁当」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

    

「12月25日、京都駅0番乗り場のキオスク売店で購入。 1100円。カニの入ったちらし寿司をメインとしたお弁当です。 おかずは和風です。」

    

下は2008年11月2日、CHさんが京都駅で購入した「華弁当」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

    

「11月2日、京都駅の0番乗り場キオスクで購入。1000円。京都を意識して和風になっています。ご飯の上に、きざみ椎茸やちりめん山椒などがのっていて、美味でした。」

    

「淡路屋のオリジナル弁当が4種類売られています。 東側地下通路の以前萩の家売店があったブースは、旅弁当になっていました。FSNと淡路屋のお弁当(神戸のもの)およびパンが売られています。0番ホーム階段下はシャッターが降りたままです。」

    

「みやび御膳」1200円、「秋の竹籠色彩弁当」1050円、「華弁当」1000円、「舞御膳」850円。

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