「１０月２１日、京都駅の朝菜夕菜で購入。８５０円。ご飯は右上に白飯、真ん中に炒飯、左下に八穀飯 。おかずには麻婆茄子、酢豚、エビチリ、焼売、ごま団子など。萩の家に比べ、汁気が多く、ボリュームもあり、なかなか良いお味でした。お値段も、ペットボトル茶と合わせて１０００円で合理的です。それにしても、関西には神戸を本拠地とする淡路屋はともかくとして、萩の家、ＦＳＮ、水了軒と中華弁当が多いのはなぜでしょう？」
２００７年１月１日、ＣＨさんが京都駅で購入した「旅籠めし」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「１月１日、京都駅朝菜夕菜１号店（新幹線乗り換え改札前）で購入。９８０円。五目飯に合鴨のロース、焼き鯖、だし巻き玉子など。あっさりとした上品なお味で女性に受けそうです。別板にも書きましたが、この弁当は１２月２３日のフジテレビ系「もしもツアーズ」で紹介されていました。せっかくテレビに紹介されたんですから「テレビに出ました」ぐらい貼っておいたら売れるのに・・・と思いました。もちろん、３０番乗り場前の２号店でも売っております（新大阪にもあったかもしれない）。
下の画像は２００３年の夏、日本旅行の企画にて「１２系客車で行く山陰本線鈍行全線走破西日本一周の旅」（３日間）が運転され、出発当日、８月２９日の昼食として車内にて配られた駅弁の掛け紙。勿論、団体専用弁当でした。調整元はジェイアール西日本フードサービスネット。
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