下は2005年10月8日購入の「笹うなぎ」。

     

おこわが笹にくるまれ、中にうなぎの蒲焼きが入っています。なんとも京都の風情を感じさせる駅弁です。

     

下は1994年1月4日。「うなぎめし」

御飯の上に鰻の蒲焼きがのったお弁当です。腹から割いた鰻をそのまま素焼きにしています。

             

下は2007年7月28日、道風ライナーさんが京都駅で購入した「うなぎめし」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

    

7月28日新幹線ホーム売店で購入。これは正統派の蒲焼でした。関西では鰻丼をまむしと言うが、まむしは蒲焼を御飯と御飯の間に挟み、蒸して食べることから「間蒸し」が語源のようです。

    

下は2007年1月8日、CHさんが京都駅東地下通路・萩の家売店で購入した萩の家「鰻のねどこ」。 1100円。

    

貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「京都の間口の狭い長細い家をイメージして作られたお弁当ということです。 うなぎがご飯に対して少し小さい感じでした。 笹にくるまれていたのは餅で、美味でした。あと、萩の家売店に寿司がありました。「鯖寿司」(640円)と「カニ寿し」(800円)です。カニはこの時期のみのものでしょう。萩の家、階段下は目立ちませんが、雷鳥1〜3号車のお客さんには案外目に付きます。また。0番乗り場改札前キオスクに案外たくさんの弁当が置いてあります。30番乗り場売店と合わせ、案外0番線や30番線の特急客には萩の家が目に付く様な気がします。」

    

下は2007年8月24日、京都駅で購入した「鰻のねどこ」。

    

関西風の腹開き蒸しなし焼いた蒲焼きの鰻重。経木折の容器が嬉しいです。

    

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