１９８４年、自治体ワインとして誕生した神戸ワインに神戸ビーフが組み合わされた洋風弁当です。
サフランライスにピクルスを含む野菜サラダ、神戸ビーフのテリーヌ入りのパン、フライドポテトなど。ステーキソースも特製です。新幹線のグリーン車が似合いそうな贅沢で洒落た駅弁です。
下は２００７年１月１６日、京王駅弁大会で購入した「神戸牛１００％ミンチカツ港町レストラン」。
２００７年京王駅弁大会では「東西ホテル料理長対決」というイベントがあり、「横浜ロイヤルパークホテル vs ホテルプラザ神戸」の対決となりました。この「神戸牛１００％ミンチカツ港町レストラン」が新神戸駅弁として西の代表で、淡路屋が調製を担当しています。
この「東西ホテル料理長対決」、新神戸の圧勝でした。ミンチカツのドミグラスソースが絶品です。
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