2005年9月3日、砂丘の白兎さんが福知山線柏原(かいばら)駅物産店で購入し、携帯で撮影。

鯖の素焼きを入れて炊き込んだ風味豊かなごはんの上に山菜や栗、黒豆、酢ばす、椎茸煮などがのせられたプラスチック釜めし。

砂丘の白兎さんは「運良く、柏原駅で行き違い停車時間が3分あったので、数年振りに購入。明らかに他の釜飯駅弁とは違う、独特の風味。鶏釜飯のような味の中に、何故か鯖味噌煮の風味。具にも魚のフレークが入っており、山の幸と海の幸の不思議なコラボレーションが、口の中に広がっていく…。」とコメントしてくださいました。


↑物産店ではこんな感じで売られています。

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