神戸の長田地区では牛すじとコンニャクを甘辛く煮たものを「ぼっかけ」と呼び、それは語源が「ぶっかけ」だからなのだそうですが、それが過熱式の駅弁となりました。いわゆる「ご当地グルメ」。
下は２００９年１月４日、ＣＨさんが姫路駅で購入した「ぶためし」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「豚肉は柔らかく一口でも食べやすい大きさと味です。 スパイシーピラフとの相性がなかなかよい感じです。 ソースは「特製カレー風味ソース」とありますが、実際はウスターソースの味が強めに感じました。」
下は２００７年１月１日、ＣＨさんが姫路駅で購入した「焼肉弁当」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「１月１日、姫路駅下り新幹線ホーム売店で購入。１１００円。非常にボリュームがあります。焼肉（牛）にはきちんと味がしみこんでいます。新幹線の売店では味噌汁が売っていました。１１０円でした。」
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