前作の神奈川バージョンも秀作でしたが、これもまた素晴らしいです。１２月２９日に購入。カニも入った五目炊き込みご飯にいくらがトッピングされています。。
おかずは子持ちししゃもの黄身南蛮揚げ、鱈の照り焼き、シウマイなど。９３０円。２００９年１月末まで神奈川県内の崎陽軒で販売されます
下は２００８年１０月１９日、小田原駅で購入した「秋の神奈川味わい弁当」。８８０円。
「秋の神奈川再発見キャンペーン」に連動し、２００８年１０月１３日から１１月末まで、神奈川県内の崎陽軒で売られていた限定弁当。
神奈川の秋の味覚と魅力を詰め込んでおり、きのこの炊き込みごはんをメインに、箱根・芦ノ湖産わかさぎのフライ、三崎港で水揚げされた「わらさ」の照り焼き、小田原名物の蒲鉾、横浜名物シウマイなどが入っています。個人的には「シウマイ御弁當」よりも好みです。
下は２００３年１０月６日、新宿駅で購入した「おべんとう秋」。きのこごはんに里芋や蓮根などの煮物、定番のシウマイ、鮭の照焼、大学芋、鮪の生姜煮、肉団子の土佐煮、しそ南蛮漬けなど、５８０円の割にたくさんおかずが入っていました。中でも「菊とカニカマととんぶりの酢の物」はいいお味でした。
下は２００９年５月２日、ハマのさとちゃんが羽田空港で購入した「おべんとう春」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「５月２日、羽田空港第２ビル搭乗ゲート内のANA FESTAで購入しました。サイトで紹介されているものと若干、内容が変わっているようです。中身です。たけのこご飯の上に菜花のおひたしと桜の花の塩漬け、たけのこやレンコンなどの煮物、鰆の照り焼きにくわい入りつくねの山椒煮、えびの黄身南蛮揚げ、鮪と山菜と寒天の炒め煮、黒糖わらび餅。もちろん、シウマイも入ってます。お値段は６５０円です。 ５月３１日までの販売です。」
下は２００１年３月２０日。「おべんとう春」。あさりごはんに里芋などの煮物、カジキマグロのフライ、カワエビ唐揚げ、茹で空豆、鮪の生姜煮、シウマイなどが入った期間限定「おべんとう春」です。
下は２００８年３月１４日、痛筋痒足さんが購入した「おべんとう春」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
下は２００７年４月５日、痛筋痒足さんが購入した「おべんとう春」。貴重な画像どうもありがとうございました。
そしてさらにその下は２００５年８月９日に横浜駅で購入した「おべんとう夏」。しょうがごはんに豚葛うちドレッシング和え、カジキマグロの南蛮和え、鮪の生姜煮、シウマイなど。
下は２００９年６月７日、D-Rossoさんが購入した「おべんとう夏２００９」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「昨年のものはご飯・お料理とも油多めの「ガッツリ系」だったように記憶していますが、今年はわりと「あっさり系」にまとまっていました。 シウマイ弁当と共通するお料理として「昔ながらのシウマイ」「筍」「アンズ」が入っていますが、アンズがレモン風味であっさりしていて、シウマイ弁当と違うのには驚きました。 お値段も安価ですし（650円）、崎陽軒さんの「おべんとう」シリーズは季節毎に楽しませてくれます♪」
下は２００９年８月２６日、東京駅前の大丸で購入した「おべんとう夏２００９」。６５０円。
下は２０１０年６月１９日、D-Rossoさんが横浜駅で購入した「おべんとう夏２０１０」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。「2010年6月19日、横浜駅東西自由通路売店で購入した崎陽軒さんの「おべんとう夏」2010年バージョンです。650円。今年も「あっさり系」ですね。崎陽軒としては珍しい笹かまぼこ、アジの南蛮漬け･花わさびのおひたしとピリ辛のお料理に定番のシウマイと筍煮、いつもながら楽しくいただけます。個人的には、細かい飾り包丁が入ったイカの煮物が秀逸。しかし、掛け紙のデザインに変更は無し。毎年変えるのはヤメちゃったのでしょうか･･･」
下は２００９年８月２６日、東京駅前の大丸で購入した「御料理」。正式名は「折詰料理630-2」。確か６３０円。中身はおかずだけです。
下は２０１２年５月２６日、小田原駅ラスカ崎陽軒売店で購入した横浜駅「おべんとう初夏」６４０円。４月１６日に発売され、５月末までの期間限定なので、何とか時間を作って小田原まで行き、購入できました。鰹そぼろと錦糸玉子を載せたごはんにキスの磯辺揚げ、鶏の利休揚げ、山菜いなり煮、野菜の煮物、せりと蒲鉾と寒天の酢の物、シウマイ２個、玉子焼き、桜漬け、抹茶餡の小粒大福が入っている、とてもお買い得な駅弁です。
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