「数箇所周り売り切れでしたのでオニギリを購入しました。 東京での滞在時間も限られており仕方ありません、弁当の発売については販売しない地元でもローカル局がＴＶでニュース報道したほど注目されました。」
下は２００７年９月８日にcielarkoさんが購入した「釣りバカ日誌１８おにぎり２個セット」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「9/8に上野駅改札内ＮＥＷＤＡＹＳ（コンビニ式売店）で購入した同じく２０周年記念＆某番組とのコラボ記念お弁当。最初見たとき、東日本なのになんで岡山？と思ってしまいましたが・・・」
旧東日本キヨスクであるＪＲ東日本リテールネットが、映画「釣りバカ日誌」最新作とタイアップした「釣りバカ日誌１８弁当」７００円を首都圏の「ＮＥＷＤＡＹＳ」２００７年８月２４日から９月２４日まで発売しました。内容的には岡山県産の食材を使った「ばら寿司」と「たこめし」。また、併せて「たこめし」と「ビリ穴子きざみ」をおにぎりにした「釣りバカ日誌１８おにぎり２個セット」３８０円と、「たこめし」おにぎりのみの「釣りバカ日誌１８たこめしおにぎり」１８０円も発売しました。この３種、駅弁と言えるのか、もうわかりません。
下は２００７年９月２９日、東京駅で購入した「室蘭やきとり弁当」。６００円。「釣りバカ日誌１８弁当」に続く「ご当地弁当シリーズ第２弾。」
「やきとり」と言いつつ、豚肉です。それが室蘭の「やきとり」。たれ味を付けた豚肉と玉葱が２串分、ご飯の上に載ったお弁当。
洋辛子を付けて食べるというのが室蘭の流儀。室蘭の老舗「吉田屋」の味を生かしています。
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