2006年6月23日、東京駅で購入。2006年4月より売り出されたという叙々苑の「焼肉弁当」です。
次女がどうしても高級な焼肉が食べたいというので、2100円を奮発して
「叙々苑」の弁当の味を体験させようと購入してみました。肉質は上カルビと言ってよいのでしょうか。冷めていても柔らかくてとってもジューシーでした。
キムチ、大根ナムル、茎ワカメ、口直しの金時豆が密閉された容器の中に入っています。キムチのにおいがきついという報告もありましたので、新幹線の車内では敢えて開けません。
見た感じからして柔らかそう。タレもかける前からそれなりにごはんに染みていておいしそうです。
家に着き、晴れて蓋を開けてキムチのにおいがプーン。。。食欲をそそります。別添のタレをかけると、娘も一口食べたとたんに大満足でした。
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