2005年10月23日、ダイエー駅弁大会で購入。
この駅弁は東京駅南口通路キヨスク「膳まい」で販売しています。
もともとは
「吉野鶏めし保存会」(吉野食品有限会社)で作られている(大分駅や別府駅でも販売している)ものを、東京では
えび寿屋が請け負って製造販売しています。
米は大分産「ひのひかり」を使用し、国産の鶏とゴボウをたっぷり使って風味とコクのある味のおにぎりにしています。東京駅で売られている別名「フグフライ弁当」は、しその香りもする大分のひじきととりめしが1個入っています。さらに、フグフライと鶏の唐揚げなどが付いて900円。
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