桜エビの炒飯を真ん中に配し、回りのおかずとしては、豚レバーの回鍋肉ソース和え、肉と海老２種類の焼売、ビーフンなどが入っています。
下は２００９年４月２０日、ＣＨさんが名古屋駅で購入した「中華弁当」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。「４月２０日、名古屋駅で購入。９００円。よその中華弁当にはあまり入っていないものが多く入っているような気がします。 ご飯は炊き込みご飯ですが、それよりも、白ご飯か炒飯がよさそうな気がします。」
下は２００４年１０月３１日、東京駅で購入の「中華彩膳」。
２００４年１０月１６日から発売になった、特一級点心師「陳昌」監修の中華弁当である「陳さんのシウマイ辨當」と本格中華の「中華彩膳」。使用されているシウマイは肉焼売と海老焼売。そして炒飯が共通。前者には鶏の唐揚げ、ちくわ磯辺揚げ、中華春雨、筍煮が、後者には鶏の唐揚げチリソース炒め、赤魚唐揚げ黒酢あんかけ、春巻き、ナムル、山クラゲ中華炒め、メンマ炒め煮、クラゲと鶏肉のごま酢和え、が入っています。
下は２００４年１０月３１日、東京駅で購入の「陳さんのシウマイ辨當」。
おかずには鶏の唐揚げチリソース炒め、赤魚唐揚げ黒酢あんかけ、春巻き、ナムル、山クラゲ中華炒め、メンマ炒め煮、クラゲと鶏肉のごま酢和え、が入っています。
下は２００６年８月２７日に購入した「肉・エビ焼売炒飯弁當」。
豚肉と海老肉という２つの味の焼売が楽しめます。
２００６年夏の新作弁当です。帆立や鶏の唐揚げなどのおかずも充実。
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