下は2010年6月4日、痛筋痒足さんが購入した「青葉の宴」、「冬の彩」、「春小町」。貴重な画像当もありがとうございました。以下はコメントです。

    

「毎回楽しみにしているNREの季節の吹き寄せ。何故だか何時も買い逃してしまう初夏の吹き寄せ「青葉の宴」を3年振りに、初夏のすがすがしい野外で賞味しました。松花堂スタイルの中身も工夫されています。大増さんの最も得意とするところでしょうか。NRE 青葉の宴 1,300円 2010/6/4 新宿駅駅弁屋」

    

「こちらは冬バージョン。今年から「ふゆの華」に替わって「冬の彩」となりました。蟹がメインの内容で美味しくいただきました。NRE 冬の彩 1,300円  2010/2/5 東京駅」

    

「ついでに春バージョン。こちらは毎回欠かさずいただいてます。NRE 春小町 1,300円  2010/5/8 新宿駅駅弁屋」

    

「同じくNREのこちらのシリーズも夏バージョンに。」

    

「NRE たっぷり夏野菜弁当 850円  2010/5/31 上野駅旨囲門」

    

「ついでに春バージョン。NRE たっぷり春野菜弁当 850円  2010/3/31 新宿駅駅弁屋」

    

下は2009年7月19日、CHさんが上野駅で購入した「平成二十一年度季節の吹き寄せなつ」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

    

「7月19日、上野駅で購入。1300円。お品書きです。」

    

「あっさりしたお味でした。」

    

下は2009年2月21日、痛筋痒足さんが購入した「吹き寄せ弁当春小町」。平成21年バージョンです。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
昨日、新宿の駅弁屋で売れ残って200円引きになっていたので、救出してあげた吹き寄せ弁当「春小町」です1,300円。おそらくリニューアルしたてだと思いますが、NREのHPの更新が間に合っていないようで、今日(2月22日)現在まだ「ふゆの華」のままでした。

    

下は2004年3月26日に購入した「吹き寄せ弁当 春小町」。平成16年バージョン。吹き寄せ弁当ということで、春の薫を楽しむというポリシーのもとに作られたお弁当です。特急ビューわかしおの車内で購入しました。国産有機認証米を使用し、合成着色料は一切使用していないと謳っています。1300円ですので値も張りますが、それなりの味に仕上がっており、満足できました。お品書きによるとさわらの白醤油焼、たらこうま煮、たけのこの貝柱はさみ揚げ、ワタリガニのしんじょう揚、がんも煮、里の春の炊きこみ御飯など。平成17年バージョンはこちら

     

下は2006年7月29日に東京駅で購入した「平成十八年夏の吹き寄せ弁当ゆめ花火」。

     

この「吹き寄せ弁当」は、春は「春小町」、夏は「ゆめ花火」、秋は「秋露のささやき」、冬は「冨有の華」と名前が変わるようです。

     

ハモの南蛮漬け、イチジク蜜煮など、夏らしい食材が満載のお弁当。

     

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