1980年3月8日東京駅ホームで購入。窓になっていて、中身が見えるという、当時ではめずらしいタイプの駅弁でした。 鶏の照焼はもちろん、小芋のカレー煮、ウインナー、炒めた豆、デザートなどが入っていました。値段は多少高くとも、「帝国ホテル」の名に惹かれてついつい買ってしまう弁当でした。 戻る