2008年7月6日、小田原駅で購入した「小田原あじふらい弁当」。1050円。

    

さくさくとした衣で新鮮な鯵が味わえる、駅弁としては珍しいアジフライのお弁当。

    

予めソースがかかっていて、染みこんだ味わいがたまりません。敷かれているレタスと一緒に頬張れば、食感もシャキシャキとしてさらに良し。副菜としての煮物も充実しています。

    

下は2008年8月17日、小田原駅で購入した「小田原あじちらし」。1050円。

    

寿司飯の上の、小さく切り刻んだおあげさんのさらにまた上に、キラキラと光って鮮度も抜群の鯵切り身が、海老と共に彩りよく散りばめられたちらし寿司です。

    

下にあるような女将さんの想いが詰まった「おふくろの味」です。

    


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