「１１３４円。金目鯛白しょう油焼き、「浜松」町でうなぎ蒲焼、「居酒屋が多い街」でつくね、パーソナリティー名にちなみ数の子・里芋、「文化」焼印玉子焼き、えびしゅうまい、焼き「浜」ぐり・「松」の実・「蝶」々南瓜煮で「浜松町」など。相当内容も練られていて美味しかったです。 番組リスナーは半分の５０名と推測しますが（パーソナリティーの写真を撮ったり関心が高い人達）、ラジオ番組＆駅弁の相互融合で双方にいい事だと思いました。第２弾に期待です。」
この駅弁は２００７年３月３日、４日の期間限定で浜松町駅中央口改札を出て真っ直ぐのサンピエロと、羽田空港のブルースカイで１日１００個売り出された企画駅弁です。文化放送のラジオ番組『斉藤一美ラジオ☆かぶりつき』という番組から生まれたとか。値段は、文化放送の周波数にちなんで１１３４円（税込）。調製はＮＲＥ。掛け紙は、漫画『駅弁ひとり旅』を監修している櫻井寛さん、作画をしているはやせ淳先生に依頼したそうです。 この情報を中村ノリ弁さんが当サイトに流してくれたのですが、私の北海道駅弁行脚と日程的にぶつかってしまったので、のださんが「幼少のみぎり「吉田照美のてるてるワイド」でお世話になったＱＲ企画にのりましょう。購入トライします。」ということで購入され、画像を提供してくださいました。感謝いたします。