「9/7 千葉駅東口売店にて購入。13時の時点で最後の1個で他の駅構内売店では売切れか見当たりませんでした。味噌にしっかり漬け込まれ魚臭さなどは全く感じませんでした」
下は２００８年８月２７日、娘が千葉駅で購入した「秋桜」。９００円。２００８年８月２５日〜９月３０日までの期間限定弁当。
高校１年生の娘が千葉県内にある友達の家に泊まりがけで遊びに行った帰りに千葉駅で買ってきてくれたものです。
しめじ、栗、銀杏を載せたキノコのおこわ。梅干しとの色合いも良いですね。信号機だなんていうとそれは無粋というものです。おかずはキングサーモン西京焼、銚子産さんま蒲焼、ホタテ照煮など海の幸を中心に、これから深まる秋の食材を盛り込んであります。
下は２００８年１２月１３日に千葉駅で購入した「紅葉」。
炊き込みご飯の上に載った桜でんぶやカニフレーク、イクラ、栗、玉子焼きなどで色とりどりの紅葉をイメージしているのでしょうか。
キングサーモン、薩摩芋の甘煮、玉こんにゃく、海老椎茸しんじょうなど、おかずも秋の味覚を中心に色とりどりです。
下は２００８年１１月２９日、ノラ猫さんが購入した「紅葉」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「１１/２９ 千葉駅中央通路売店にて購入。２６日から発売の期間限定弁当で売店の方の一押しでした。掛け紙の紅葉がきれいです。炊き込みご飯の上のでんぶやイクラが紅葉を表現してるのでしょうか。おかずとしてはキングサーモン西京焼、椎茸海老しんじょう、きんぴらごぼうなどが入っていました。」
下は２００８年５月４日、万葉軒本社で購入した「たけのこづくし」。春だけの季節駅弁です。
中身だけパッと見ると、どこが「竹の子尽くし」なんだろうと思ってしまいますが、ごはんの中にも上品に竹の子が入っていて、さらにおかずもよく見ると竹の子が随所に使用されています。
鰯の竹の子挟み揚げ梅風味、姫竹の子の豚肉巻き焼き、竹の子の土佐煮、竹の子の旨煮。毎年、竹の子の季節になると、これでもか、というくらい竹の子が満載のお弁当に出会うことがありますが、そういう場合、途中で飽きてしまうことがあります。その意味でこれは飽きることなく竹の子を堪能できる秀作駅弁だと思います。
下は２００４年３月６日購入の「南房総花摘み弁当」。南房総の一足早い春を感じさせてくれるようなお弁当でした。
鶏そぼろと玉子そぼろの「菜の花べんとう」風ごはんと小海老の佃煮が入ったあさりごはんとの競演です。
入れ物の陶器も置物になりそうです。そして何よりも花の種がおまけとして入っていることも嬉しいですね。ちなみに今回はポピーの種でした。
下は２００９年８月１６日、ノラ猫さんが千葉駅で購入した「うなぎあさり飯」。８００円。２００９年７月２３日〜８月１６日までの期間限定弁当です。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「8/16 千葉駅にて購入。期間限定の駅弁ですがちゃんとした掛け紙もかかっています。鰻と浅蜊が散りばめられています。ご飯にもタレがよく染みていてなかなかでした」
下は２００９年８月１６日、ノラ猫さんが千葉駅で購入した「寿司手箱」。５８０円。２００９年７月２３日〜８月１６日までの期間限定弁当です。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「8/16 千葉駅にて購入 駅弁マークもなく駅弁らしからぬ外見です。太巻きと細巻きが二個ずつに茶巾寿司が一個他に煮物が入ってます。右上の四角いのはわらびもちです」
下は２００９年８月１６日、ノラ猫さんが千葉駅で購入した「落花生ソース元気豚カツサンド」。５５０円。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「8/16 千葉駅にて購入 この落花生ソースの他にも味噌ソースもありました いずれも550円。ソースはピーナッツバターのようなものが塗られていました。」
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