2007年10月6日、東京駅で実施されたJR20周年記念東日本縦断駅弁大会で購入した「勝浦鰹のたたき漬け炙り盛り」。
「駅弁の達人こだわりの伝承」のひとつなので、今後駅弁大会で出会う可能性はありましたが、高知と比較してみたいという思いもあって、購入してみました。
高知の場合は冷蔵庫から出してきますので冷たいですが、千葉の場合は無理なので、少し生臭さはありますが、半生状態の食感は素晴らしいです。
千葉産コシヒカリのごはん、鰹のたたきが6切れ。付け合わせには佐原名産「いも茎佃煮」、館山名産「玉黄金らっきょう」が入っています。
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