同じく「稚内駅立売商会」の調製ですが、こちらは稚内空港の空弁という扱いになっています。地元スーパーの駅弁・空弁大会で2005年11月27日に購入しました。参考程度に掲載しておきます。
いなり寿司の底の部分に、かにフレーク、蒸しウニ、イクラと鮭フレーク、かずのこをそれぞれ入れ、上下をひっくり返して詰め合わせた4カンです。
北海道の駅弁に戻る
2004年10月17日購入。
「稚内駅立売商会」の所在地は「サンエイ商事」といっしょです。
帆立の炊きこみごはんで、その上にほぐし身のフレークがたっぷり。さらに醤油煮の帆立がまるごと2個、ひもの甘露煮、卵巣の佃煮と、まさに帆立づくしの内容で満足できます。850円という値段も嬉しい。2004年の新作駅弁のようです。
戻る