下は2010年5月9日、新千歳空港で購入した「かなやの鮭めし」950円。新作なのでしょうか。札幌バルナバフーズとかにめしかなやとの共同開発商品と書かれています。

    

確かに味はかなやの「鮭めし」に近いものがあります。空弁バージョンということなのでしょう。

    

鮭はタレのかかり具合が長万部駅バージョンと比べると甘いかなとは感じますが、かなや定番の佃煮もしっかり入って「鮭飯」の雰囲気はよく出ています。

    

下は2001年3月30日。「鮭」と書いて「あきあじ」と読ませる「あきあじ飯」です。タケノコが混ぜられた鮭フレークがごはんの上に敷き詰められ、さらにその上に鮭のソテーが載せられています。


          

下は2006年4月に長万部駅ではやしさんが購入。貴重な画像どうもありがとうございました。

    

「鮭飯は何時食べても美味しいです。」とコメントしてくださいました。

    

  北海道の駅弁に戻る     空弁のページへ戻る