下は2007年10月3日、通信販売で購入した「吾左衛門寿し蟹」と「吾左衛門寿し漬け鯵」。

    

下は「吾左衛門寿し蟹」です。蟹の身がみずみずしいです。

    

下は「吾左衛門寿し漬け鯵」。味がしっかりしていてとてもおいしいです。

    

下は2005年5月24日、通信販売で購入。米吾が2005年5月、本数限定で吾左衛門寿し「特上の鯖」(500本・3900円)、「特上の蟹」(600本・2310円)をそれぞれ売り出しました。「鯖」にも興味ありましたが「蟹」の方が家族も食べるので、通信販売で取り寄せてみました。

             

鳥取米やまひかりを使用したすし飯の上に、肉厚のズワイガニ棒肉が10本。蟹の上には昆布が巻かれています。ナイフで切った時から、これは冷凍物ではないなというのがよくわかります。さすがは氷温熟成、と唸らせるほど、鮮度は保たれていました。
実際に食べてみると、ごはんが固くなく、蟹と良くなじんでいて、とても美味しく感じます。蟹の棒肉をしみじみ味わうには最高の押し寿司でしょう。ただ、蟹肉をこれでもかと言うくらい惜しげもなく使用した敦賀駅「極上かにずし」(2000円)と比べると、カニ自体の量は少ない気はします。

   

下は2008年2月23日、道風ライナーさんが購入した「吾左衛門寿し鯛」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

   

「2月23日、ヤナゲン大垣の催事で購入 2572円。鯛の身の上に昆布をのせた押し寿しです」

   

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