2007年7月31日、砂丘の白兎さんが鳥取駅で購入した「うなぎ弁当」。昨今のうなぎ稚魚不足と食の不安の流れを受けて、今年からリニューアル。それまでの海外(パチモンで話題になったあの国ではない)産から国内(大分)産に切り替えたことで、より安全性が増してうな重らしくなった。但し価格は1200円。
左下の2枚は2004年7月24日、あくありすさんが鳥取駅で購入した「うなぎ弁当」。
「とある用事で街に出た際に購入。数年前に購入したときと比べて、パワーアップ!ふわふわのうなぎ蒲焼きに、甘くないさっぱりした醤油だれのシンプルな内容。ぺろりと完食。もし山陰方面に旅行中の方おられましたら、是非御試しあれ!明日までの模様。あっ、この掛紙は2000人目の“あくありすらんど”入国者へのプレゼントに加えるので、欲しい方は時期になったら是非狙ってね(^0^)/」限定販売の貴重な駅弁だったようです。
右上の2枚は2004年7月24日、上の駅弁とともにあくありすさんが鳥取駅で購入した「うなぎ弁当」。
「うなぎで一つ。駅弁ではないですが、ハートインで競争している仕出し屋さんの「うなぎ弁当」が同様に期間限定だったので、長方形で掛紙つきの特上を購入して徹底比較! で、中身。では比較開始!まず値段は、駅弁屋が1050円,仕出し屋が880円。仕出し屋が一寸安い。味は…前者:うなぎは柔らか、たれはさっぱり辛口、一段。後者:うなぎは堅め、たれはこってり甘口、二段。…結果、前者の勝ち!自分は甘口だれが好きだが、やっぱりうなぎは柔らかくないとね。傷まないように冷たい所に保管されたからでしょうか。今回、地元の仕出し屋同士で勝負しました。本当なら大手コンビニ(L社,F社,P社など)の「うなぎ弁当」も比較対象にすべきだったんだろうが、こちらの経済力の問題と安く(だいたい600円〜700円)てボリュームで有利なコンビニ弁当とは、駅弁ファンとして怖かったわけで…。これで勘弁してね(^o^;)」
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